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真夜中の展望台
春になって、授業が始まると体育の授業でオリエンテーリングをすると掲示版に掲示がでていました。
地図を見ながら目的地に時間どうりに着くのを競うゲームということは、授業で聞いていたのですが実際に、実習でやるとは思いませんでした。
私は、こんな面倒なことに出ないといけないのかしらと思いましたが、教職の必修単位なのでさぼる訳にはいきませんでした。
掲示板には用意する持ち物がいろいろ書いてありました。
雨具は普段の傘でいいとして、リュックと地図と磁石は買わないといけないと思いました。
しかしお金がもったいないので先輩に聞いてみると去年使ったのがあると言って、リュックと磁石は貸してくれる事になりました。
水筒はペットボトルの小さいのを持っていけばいいので買わずにすみました。
靴は体育の時はいている、運動靴でいいらしいのでこれも買わずにすみました。
朝早く起きて近所のコンビニでお弁当のおにぎりを買ってから、集合場所へと急ぐと
駅前ではハイキングの準備をした女の子達が大勢集まっていました。
みんなで電車に乗ると、ずいぶん時間がかかって中央線の立川駅まで行き、
そこからまた電車に乗り換えると、奥多摩の山の中につきました。
近くの女子大との合同で行われたので、私と組になったのは初めて会う女の子でした。
私よりは一学年上で百合絵さんといって、よくよく話を聞くと私のアパートのすぐ近所でした。
もともと地元の出身で、私の大学の敷地で子供の頃からよく遊んだそうでした。
幼稚園も私の大学の付属の幼稚園だったというので私はとてもびっくりしました。
とても早口で話すので私は聞いているだけでせいっぱいでした。
しばらく大勢で山の中をあるいてから、出発点にたどりつきました。
私たちはそこで説明を聞いてから、いっせいに出発しました。
最初は大勢で列を作ってああるいていたのですが、しだいに歩く間隔が離れて先頭の学生の姿は見えなくなりました。
お昼には山頂について、先に着いた人たちはもうお弁当を済ませて山を下っていました。
私たちはお弁当を食べ始めました。
百合絵さんがサンドイッチをもって来ていたので私はおにぎりを半分サンドイッチととりかえっこして食べました。
お昼の食事を終わって出発しようとすると、もうほかの学生達はみんな食事を終えていなくなっていました。
どこの道を下っていいのかわからなくて私達は始めて地図を広げて場所を確かめました。
しかし、いったい今どこにいてどこの道をいけばいいのか全然わかりませんでした。
百合絵さんが「たぶんこの道だと思うんだけれど、みんなこっちに歩いていったみたいだし。」と言うので私たちは彼女の指さす道を降りる事にしました。
細い道を歩いていると、峠の様な所にでてすぐ下には湖が見えました。
私たちはようやく全然反対の方向に歩いてきたのに気が付きました。
これから戻っても集合時間にはとても間に合わないしどうしようかと思っていると、
すぐ下に車の通る道があるのを見つけました。
私と百合絵さんがその通りまで降りて行くと、ちょうど車が通りかかりました。
百合絵さんが手を振って車を止めると、中年の男性が窓から話しかけてきました。
私たちが事情を話すと男は車で集合地点まで送ってくれると申し出てくれました。
私たちはどうやら、山の反対側に降りてしまったらしくて、車で山を一回りしないと集合地点には着かないと言われました。
いまからもう一度山道を戻る訳にもいかないので、遠回りして送ってもらう事にしました。
しかし、ずいぶん走ってもまだ道のりはかなり先のようでした。
集合時間もすぎた頃、車がドライブインに近づくと百合絵さんの携帯の呼び出し音がなりました。
残りは私たちだけだし、車で来てもあと一時間はかかるから、みんなは先に帰ると言われました。
私たちは自分たちで勝手に帰るように言われて私たちはまた困ってしまいました。
先生に引率されて来たので帰り道など全然分かりませんでした。
車を運転していた二人は、都心まで車で送ってくれるというので私たちは車で帰ることにしました。
「どうせここまで来たんだから、すぐ帰ってもおもしろいことがない、ドライブしてから送ってあげるよ。」と男が言います。
「帰りは中央高速使うからその方がかえって近道だし」と言葉が続きました。
私は明日授業があるし早く帰りたかったのですが私が断るより早く百合絵さんが、「わあうれしい。私奥多摩は初めてなんです。」と返事をしていました。
車は舗装された山道をうねるようにして登り始めました。
あたりはしだいに暗くなり、私はいつ帰れるのかしらと心配になりました。
やがて山頂に展望台があり、したが喫茶店と土産物店になっている建物につきました。
食事をしていこうと言われて私たちは軽い夕食を食べました。
食後のコーヒを飲んでいると、男の一人がドリンク剤の瓶を二本だして、
私と百合絵さんに渡しました。
疲れがとれるからと言われて、私と百合絵さんは勧められるままにドリンク剤を飲みました。
気のせいか少し苦いような味がしましたが、きっと元気のでる成分が入ってるのだと思い
飲んだ直後に胃袋が熱くなり体中に熱い感触が広がっていくのがわかりました。
そして急になんだか楽しい気分になり、半分めまいがしそうになりながら、頭の中がぼんやりしてきました。
男は今までは真面目な話題しか話さなかったのに急に、こないだナンパした二人組の女子大生の話を始めました。
「真面目な顔してて、仏文学科だかなんかで、サルトルがどうのニーチェがどうのと話やがってるからさ。」
「女なんてしょせんオXXコで感じるんだから、オXXコこの指でかわいがってやったら、しまいには泣きだしやがって」
「もっとして欲しければ自分でパンティー脱いでこい」と言ってやったら、トイレに行って脱いできたんだぜ二人とも。」
「そのあとは上の展望台で、二人並べて、腰が抜けるまでぶちこんでやったぜ。」
と自慢げな話を二人で話していると、急に百合絵さんが下を向きました。
百合絵さんが体を一瞬震わせるのが分かって私はよこの男が百合絵さんに何かしているのに気が付きました。
百合絵さんの膝の上には男の手が置かれて、指先が震えながら膝頭をなでていました。
男の手が私の膝に伸びると、私の膝頭の感触を楽しむように動き始めました。
微妙な感覚に、私の膝が震えると、男の指先はさらに大胆に、巧みな動きを始めました。
思いもかけない感触が私の体の芯から広がり、泉のように溢れだしました。
頭の中まで、熱い奔流が流れこみ、私は半分夢のなかにいるかのように体が重くなりました。
まだ満足しきれない指先は、さらに私の敏感なところを直接とらえようと大胆に動いてきました。
直接指先から電流が流れ込むと、その瞬間私の体は激しく震えて止まらなくなりました。
「この間の女は二人ともトイレで自分でパンティー脱いできたんだぜ、どうだもっとして欲しいのか、それとも止めてもいいんだぜ。」と男が耳元でささやきました。
パンティー脱がないならもうこれで止めるぜ、止めてもいいのんだな。」と言いながら、
男は指先を強く使いながら、ふと手を離しました。
私と百合絵さんは顔を見合わせながら「トイレに行かせて下さい。」と二人で声を掛け合って席を立ちました。
百合絵さんが先にトイレの個室に入りました。
恥ずかしそうにパンティーを小さく畳んで手に持って顔を真っ赤にして百合絵さんは出てきました。
私もトイレに入ってパンティーを脱ごうとしましたが、は恥ずかしくなる位に濡れていて、
花園もびっしょりと汗をかいていました。
私はパンティーを小さく畳んで手の中に隠すように持って、トイレの個室を出ました。
個室の外では、百合絵さんが私をまだ待っていました。
私たちはトイレをでるとき誰かに見つかるのではと、びくびくて膝が震えてきました。
足下が震えながらやっとのことで歩き始めると、席に戻る間での道のりが限りなく長く感じられました。
男は私と百合絵さんが小さく畳んで手に隠してい持っている下着を見つけるといやらしい目で笑いました。
さっきと同じように私たちは男に挟まれてソファーに座りました。
私たちの手からパンティーを奪うようにして取ると、目の前で広げて見せました。
「びしょぬれじゃないか。」と一人が言うと私の膝がたがたに震えて来ました。
恥ずかしさで体中が一気に熱くなると、膝から腰を通って頭の上まで、稲妻に打たれたように激しく震え始めまし。
はやくさっきの続きをしてほしいと、それだけで頭がいっぱいになっていました。
男の手が私の膝に伸びると、私の感触を楽しむように動き始めました。
微妙な感覚に、私の膝が震えると、男の指先はさらに大胆に、巧みな動きを始めました。
思いもかけない感触が私の体の芯から広がり、泉のように溢れだしました。
頭の中まで、熱い奔流が流れこみ、私は半分夢のなかにいるかのように体が重くなりました。

 男達は席を立つと上の展望台への階段を私達を連れてあがっていきました。
階段の上まであがりきると、私の膝はがたがた震えてきました。
真っ暗な空には星がいっぱいに輝き、生ぬるい風が私の体に吹き抜けていきました。
私達は展望台の手すりまで連れて来られました。
下を見ると、真っ暗な中に街灯の明かりが宝石箱をひっくり返したようにに、ちりばめられていました。
欲望の塊が私の体に襲いかかってきました。
しだいに激しさを増し、もう逃げることもできませんでした。
抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。
いつまで続くともわからない時間が私の心の中で・・・・。

(完)


テーマ:えっちなこと - ジャンル:恋愛


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